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A →「アナログ」、D →「デジタル」による適切な記録保存を行なうことを「A&Dアーカイブ」と呼びます。
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人が判読できる情報は、アナログで表現された情報のみです。
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ユビキタスを追求するデジタル情報は、情報の通過点であり、最終情報とは言い難い形態であり、保存の難しさやコストのかさむシステムに依存しなければ、活かすことができません。
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アナログによって承認された文書情報は、デジタル化(電子化文書)されることで、IT(ユビキタス)を享受できます。
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さらに永久保存する最適な形態は、情報の変化を凍結するマイクロフィルムへの記録です。
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A&Dアーカイブの概念は、アナログとデジタルを自在に行き来できる情報の還流を可能にした、新しい情報記録保存の形式です。
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さらにA&Dアーカイブは、コンプライアンスに対応した唯一の文書管理手法です。
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情報は、大きく分けて3つのステージで管理されます。
第一のステージは「情報の生成」、
第二のステージは「情報の活用」、
第三のステージは「情報の保存と再活用」です。
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IT化した情報管理環境において、情報の形態や管理手法を変化させることで、ユビキタス文化を実現することができます。
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デジタル情報は常に変化するため、常時管理された環境で第二のステージで機能します。
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第三のステージを受け持つアーカイブは、情報の生成が完了すると同時に、情報凍結を行なうことが肝要であり、このことがマイクロアーカイブの特徴を最大限に引き出すことになり、デジタル装置やシステムソフトの影響を受けることなく、安全に永久保存が可能となります。
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第二ステージが終了した後、時を隔てて情報の開示を求める場合、臨機にマイクロから電子化して、第二のステージを復活することがコンプライアンスに求められています。
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確実なアーカイブを実現するための施設「アーカイブセンター」は、「セキュリティルーム」によって実現されます。
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マイクロフィルムを媒体にした文書情報記録を永年保存するためには、JIIMA(日本画像情報マネジメント協会)が提唱する、マイクロフィルムの保管法に準拠した環境を維持しなければなりません。
セキュリティルームは、以下の環境を維持します。
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1.推奨保管温度・湿度条件
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湿度
(相対湿度)
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温度
(℃)
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短期保管
(30年未満)
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15%〜60%
(30%〜60%)
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30℃を超えない
長期的には25℃を超えない
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永年保管
(30年以上)
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15%〜40%
(30%〜40%)
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15℃〜25℃
望ましくは20℃を超えない
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()内はポリエステルベースのマイクロフィルム*1998年以降使用されてる
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2.セキュリティルームの設定環境
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・湿度:常時38%〜40%
・温度:21℃ ± 2℃を維持
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情報を永年保存するアーカイブにかかるコストは、アーカイブの方法で大きく変わります。
A&Dアーカイブセンターが提供するアーカイブは、電子文書をデジタル活用媒体とした上で、保存媒体にマイクロフィルムを使用します。
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1.デジタルデータの扱いとコスト
電子化文書作成コストに包含され、デジタル媒体およびデジタルシステムの寿命に依存することになるため、データ維持管理コストを省きます。
2.マイクロフィルムの扱いとコスト
電子化文書と併せて作成し、別途マイクロ作成コストがかかります。(セキュリティルームの使用は別途料金)
3.アーカイブデータ(マイクロフィルム)活用コスト
デジタル活用データの異変(消失、システム変更)が発生した場合、アーカイブデータからマイクロスキャンして電子化文書を蘇生します。(アーカイブセンター付帯サービス)
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